これで大丈夫?~沐浴編~

こんにちは!

 

ユウです!!

 

今回は沐浴についてです!

 

子どもがぐずって大変!!と悩んでいるあなた

 

このブログの読んだ後には早く沐浴させたくなりますよ!

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まず、なぜ赤ちゃんはぐずってしまっていると思いますか?

 

赤ちゃんは不快、2つの感情から始まります。

その中で不快な時に泣くことで大人の人にアピールするのです。

 

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でも、具体的にどのように不快なの!?

 

そんな時は赤ちゃんの気持ちになってみます....!

 

子どもは毎日同じ時間に起床や食事、遊びや就寝を行なっていくことで日々の生活リズムを作っていきます。

 

沐浴も同じなんです!

 

あまり遅すぎない一定時間に毎日沐浴をすることが大事なんです!

 

また、お湯は熱すぎない38℃前後であることが重要です!(冬は40℃)

 

またお湯たっぷりに赤ちゃんを浸かさせるのも体力が多く消費してしまうのでNG

 

水に浸かっていないところはガーゼで保温し、頭から下に向かって洗うと赤ちゃんもお風呂を楽しめての感情に!

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 そもそも入浴ではなく沐浴をしなければいけないのか!?

 

その1.赤ちゃんは抵抗力がなく大人と一緒に入ると感染症にかかってしまうから。

その2.赤ちゃんのお肌は弱い!一緒に入るとやけどしてしまう恐れがあるため。

その3.通常の入浴は深くて危険!また入浴中に排泄されてはパパやママも大変ですよ                 ね....

 

 

安全スキンシップをとりながら赤ちゃんの身体を観察することは大事な時間です。

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沐浴を行う期間もおへその傷跡が安定する生後1ヶ月!!

体力も使うので周りの人のサポートも求めましょう!

 

ではどのように沐浴を行えばいいのか!?

 

~準備するもの~

湯温計

洗面器に熱めのお湯

バスタオル

ガーゼ

綿棒

沐浴剤(石鹸・ベビー用シャンプー)

沐浴剤は洗い流さなくていいから便利!

 

体調が悪い時、授乳後空腹時は避けましょう!

 

部屋の温度は20℃にし、風邪をひかないようにしましょう!

 

すぐに着させることができるよう衣服は組み合わせて置いときましょう!

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いよいよ沐浴です!

①服を脱がせる。

②足からゆっくりお湯に入れる。

③顔を拭く。

ガーゼで優しく吹きましょう

④頭を洗う。

耳に水が入らないように指で押さえましょう!

⑤上から下に向かって順番に身体を洗います!

(首、脇の下、お腹、腕、手、足...)

⑥身体の後ろ側を洗います!

(首の後ろ、背中、お尻、股...)

⑦洗い終わったら身体を十分に温めます!ガーゼは身体にかぶせて保温します!

⑧お湯からあげたらバスタオルでくるみ、軽く揉むように拭きます!

⑨服を着せ、湯冷まし(20cc~50cc)を飲ませましょう!

 

これを約15分で行いましょう!!

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またで行うことがあります!!

 

それは今すぐでも出来ちゃう言葉掛け

 

気持ちいね〜

あったかいね〜

一言で赤ちゃんは落ち着きます

 

赤ちゃんは喋ることは難しいですが、パパママの喋る声は世界一落ち着くのです!!

 

たくさん言葉を掛けてあげてください!

 

掛ければ掛けるほど知らないうちに愛情をたくさん受けた子どもになります。

 

今日は以上です。

読んでくださりありがとうございます!